効いても効かなくても靈氣の成せる技は素晴らしい

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🌺12月今年最後の復習会開催予定日

直伝靈氣師範のながよしです。

先日息子が親知らずを抜いて来たと言っていたのですぐに遠隔しておきました。

痛み止めは二、三日分あったそうですが、麻酔が切れた時に痛み予防でとりあえず一錠飲んでみただけで、実質痛くて飲むほど痛くもならず、腫れもさほど酷くなく翌日の消毒でも、歯医者さんに状態が良いですと言われたそうで、やっぱり抜歯したてに対応すると効き目抜群なんだなーってあらためて感動しました💛

靈氣は、悪化防止にも最適です(#^.^#)

風邪や感染症なども罹ってしまったらさすがに魔法のように即行で治ってしまうってことはないのですが(喉から奥に侵入してしまう前なら何とかなりますよ)悪化する事は防いでくれますので、靈氣は我が家でも重宝してますよ。

生きていると、抜歯することもあるでしょうし、怪我もしたり病気になったりと、気をつけていても予期せぬ不都合も起きてしまうもので、靈氣を身に付けたからといって、一切何事もなく一生終えられるわけでないですし、「なってしまった事をなかった事」にしてくれるほど靈氣は都合良くできていません。

患ってしまった以上は、ある程度の苦痛も経験しなくてはいけないようですね。

それは経験する必要があるからなのだと私は思っています。

その邪魔をしないのが靈氣の奥深いところです!

何事もなかったようにする事よりも、苦痛を通して得られる気付きのほうが遥かにその人にとって重要な場合は、治癒より優先的に気付きを促してくれるように働いてくれます。

でも、必要以上の苦痛、本来経験する必要のない苦痛に関してはちゃんと手っ取り早く取り除いてくれますから、悪化も防いでくれますし改善も早めてくれますし、結局はどっちに転んでも「靈氣の成せる技」によって私達は助けられている事に違いはないのですよね。

そのことが理解できるようになると、もっと靈氣を信頼できるようになるのだと思います。

痛みが引かないから靈氣しな~い

心が癒えないから靈氣しな~い

なんて、もったいないです。

痛みも苦痛も止まなくても、靈氣をしていれば、気付きがいっぱい降ってきてくれますからね~

すぐに治らない時間は、幸せに生きるための宝物、宇宙から送られたプレゼント、いっぱい降らせましょう💛

ということで本日も最後までお付き合い下さりありがとうございました。

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