しんどい時のセルフヒーリングのコツ

直伝靈氣師範のながよしです。

セルフヒーリングは、365日24時間好きな時間に自身にできるからそれが便利なんですよね。

ただ、症状がしんどい時は人に靈氣をしてもらう方が手っ取り早いといいますか、自分でしてもイマイチ効いた気がしないって事もよくあるんですよね。

また人に靈氣した時は手の反応も分るのに、自分に靈氣した時は、あまり手の反応も感じないと言われる方もおられるかもしれません。

それでも工夫次第では、セルフヒーリングも効きやすくもなりますし、反応も感じるようにもなりますからコツをお伝えしますね(^^)v

まずは、どうしてもダメな時は「人に頼ればいいんだ」って事を、頭の片隅に置いておくと気が楽になりますからいいですよ(*^^*)

その上で、セルフもいざという時に役立てれるように練習しておくといいでしょう。

セルフは受け手が自分、施術者も自分という事になりますから、同時に二つの感覚を体感することになりますね。

では、効きづらいなと感じてるときは、どっち側の体感を優先すると効果的だと思いますか?

正解は、施術者側の体感です。

ただ本来は、受け身側の自分だとか施術者側の自分だとか難しいことをあれこれ考えず、気軽に痛い処、気になる処に手を当てているだけでいいんですよね。

それで自然に気持ち良くなったり、痛みが和らいだり、気分が落ち着いたりしていきますから。

しかし、苦痛がずっと続いていたり、しんどくて気持ちに余裕がない時は、そう感じている受け身側の自分を切り離して、施術側の自分に意識を集中させた方がスムーズに靈氣が流れてくれるんですね。

それは、受け手が自分自身であっても、その”受け手”に感情移入してたらそれだけ流れが悪くなってしまうからです。

私も先日、朝から太ももの辺りがピリッとくる痛みを何度も感じる日があって、仙骨に手を当てていたんですけど、その間「あ~痛いな~。なんなん?いつなったら治るんやろ・・・。まだ痛いんだけど・・・」って時折ピリっとくる痛みにイライラしながら靈氣をしていたんですね。

それで、あ私焦っているな、心に余裕がなくなっているんだわって思って、一旦痛がっている自分を切り離さなきゃって思いまして。

そこで自分を「お客さん」だと思い込んで、お客さんに靈氣しているかのように再び仙骨に手を当てたんですね。

あくまでも触れられている仙骨の感覚は無視して、仙骨を当ててる手の感覚だけに集中して。

すると5分もしないうちに、太もものどこかの神経のライン一本がジリジリしてきて、すーっと楽になっていきました。

楽になってきたら、こっちのもの。

今度は受け身側の体感にシフトして、楽になっていく様を感じていれば、いいだけですからね。

ちょっとややこしいかもしれませんが、できるようになると、本当に便利ですよ。

また自分の置かれている状況を冷静に客観的視点でみれるようになる力もついてきますから、このセルフヒーリングの練習はとても為になりますよ。

練習あるのみです!

ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。