我が家の靈氣体験記・負の連鎖も出費も最小限♪
直伝靈氣師範のながよしです。
一家に一人でも靈氣が出来る人がいるとても便利です(#^.^#)
たとえば私は、要介護のお年寄りと一緒に暮しているので、結構体を張る事が多くて、時々体の使い方を失敗して傷めてしまうこともあるのですが、靈氣のおかげで最小限のダメージで済ます事ができるのです。
最小限で済んでいく様子を先日の例で話してみたいと思います。
最近のばあさんは、寝相がとにかく悪い( ̄▽ ̄;)
寝ているばあさんを、立ち上がるための手すりに近づけようとして先日、腕の関節を傷めしてしました。
そのうち治るかなって放置していたのですが、思っていたより酷く傷めていたのか、夕方になるとだんだん痛くなり、つい声が出てしまう状態になりました。
それに気付いて主人が靈氣をしてくれました。
主人は最近自分自身が靈氣三昧の身なので、そのおかげなのか過去一、感度が良い状態らしく、触れてどこが痛みの原因なのか探ってくれそこにピンポイントで手をあててくれました。
録り溜めしてたアニメをみながらね。
2本半観たところで、靈氣の流れが穏やかになってきたとのことで手を離してもらうと、とても楽になっておりました。お見事~
まだ痛みを感じる角度はありましたが、腕を回しても痛くありませんでした💛
完全に痛みが消えるまで丸二日はかかったのですが、これは靈氣をすぐに施すことができたからこその結果♪
放置していたら間違いなく悪化&完治が長引いていたはずです。
もし、痛みが何日も長引くようなら、「痛っ!」ってなる度に、つい「あのばあさんめ~」って心の中で母を責めていたでしょう。
きっとそうイライラしてたら、次なる面倒を引き寄せていたに違いありません。
負の連鎖を最小限で抑えられたのは、早期靈氣とたっぷり靈氣をタイムリーに受けられたおかげです。
だから一家に一人靈氣ができる人がいると便利なんですよね~
もう一点最小限に抑えられてること
私は今回も病院に行くことなく完治したので医療費はかかっていません。
また介護する側の私の体が持たなくなったり、介護される側のばあちゃんが、病気や風邪や怪我をしても今のように通常より早く治ってくれなかったり、ボケが激しく進んでしまっていたら、その負担や先の不安に耐えられず今みたいに自宅でのお世話を断念していたかもしれません。
つまり私が靈氣ができない人だったら、もうとっくにばあちゃんは施設に委ねていたでしょう。
毎月の施設料は年金で賄えないほどだとお聞きしますから、靈氣は我が家の出費も最小限に抑えられてくれていることになるのです。
これを便利と言わずしてどう言えばいいのでしょう!(^^)!
もちろん我が家が特別じゃありませんよ~
あまり表だっては知られていないかもしれませんが、同じようなご家庭が少しずつ増えていってます(*^^*)
靈氣はできるけど、まだそこまで活用できる自信がないわって方や、靈氣にご興味のあると言われる方は、最初のページから順番に読んでみて下さいね💛
きっと自分にもできるかもって思えてきますから(^^)v
ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。