上手に愚痴を吐き出すために

直伝靈氣師範のながよしです。

靈氣の施術中お客様は、居眠りモードになられる時もあればおしゃべりモードになられる時もあり、先週のお客様方は皆さんおしゃべりモードでいらっしゃいました。

気付いたら愚痴ばっかり言ってたー(笑)でもこれでまた元気に仕事できます!

そう愚痴を吐き出す事ができて良かったと皆さんお礼を言って下さり私も嬉しくなりました(#^.^#)

そんなタイミングで今週初めのお客様が、「人に愚痴を言うと、いつも自分が傷ついてしまう結末になってしまう」そして「愚痴を言ってもすっきりした気分になれた事がない」というお悩みを打ち明けて下さいました。

どうして傷ついてしまうかと言うと、愚痴を聞いてくれた相手から「ダメ出し」的な発言をされてしまう事が多く、その言葉に傷ついてしまうからだそうです。

それでも、モヤモヤした感情を外に吐き出すことができなければどんどんしんどくなってしまうのでなるだけ「ダメ出し」されないように、言動に気を付けながら愚痴を言うようになったのそうです。

結果、愚痴を話しても全然すっきりすることができないということでした。

そのうちに、何を発言したらいいかが分からなくなり、自分の中に感情を溜め込むようになりそれが体調面に出てきて心身共に不健康になっているという悪循環に陥っておられました。

なるほど、なんとなく分かるような気がします(^^;)

似たような経験をされている方も多いかもしれませんね。

愚痴話しは全部じゃなくてもある程度の本音は入れておかないと、デトックス効果は起きませんからね💦

本音を隠してさりげなく愚痴だと気付かれないように話していても、聞き手側からするとそれが愚痴だとすぐに気付いてしまうものです。

当事者にしてみれば、本当に吐き出したい愚痴は一つも語っていないのに。

なのでどうせ「愚痴話し」と認識されるのですから、だったら堂々と潔く本音で愚痴ればいいんです。(#^.^#)

そうすることで愚痴話しの時間もズラズラ長くならなくて済みますしちゃんとデトックス効果もでて自然と元気も出てきますから。

注意する事としたら、自分の発言を選ぶのではなく、相談相手を選ぶことですかね。

どんなにどす黒い発言を吐き出しても、「ダメ出し」してこない人に聞いてもらえるといいですよね。

ちなみに私の場合はおまじないをして自分の環境を整えてますよ。

『自分は弱い人間だから愚痴りたいときには愚痴りたい、でもダメ出しもされると立ち直れないからそんな人に出逢いませんように』

的な事をおまじないにして自分をガードするようになったら、ちゃんと必要な時に、理想の愚痴り相手が現れてくれるんですよね。

但し、自分の「愚痴」は単にデトックスのためであって、「学び(嫌だった出来事)」自体からは逃げているわけでもなく、そのうち自分のペースで何かに気付けるんだろうな、っていう事も信じているから環境が味方してくれるんだと思ってます。

そして「本音の愚痴」を聞いて下さったお相手への最低限の礼儀は、私が「そのお蔭で元気になる」ことなのだと思います。

聞く側の立場としてですが、沢山愚痴を話していかれたあげく笑顔一つ見せずに、辛いままのお姿で帰っていかれるお客様が一人もいなかった幸運のお蔭で、私もそういった「宇宙のからくり」に気付く事ができました💛

ちゃんと正しくデトックスして、その都度元気になることを繰り返していけば、愚痴る内容も、吐き出す量も変化していけます。

自分の弱さを認めつつ、学べる力があることも信じて、一歩一歩大きくなっていきたいものですよね(*^^*)

ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

“上手に愚痴を吐き出すために” への1件の返信

  1. ピンバック: Arie Baisch

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