絶不調の時のセルフヒーリングのコツ
直伝靈氣師範のながよしです。
自分が不調な時にする自己靈氣ってかなり大変だったりしますよね。
私も「すごく」痛かったり、「すごく」しんどい時は、「これ靈氣でも効かないよ」って思ってしまう癖があって自己靈氣する気になれないという弱点に気付き、それからは、それを新たな実験材料にして、絶不調な時の自己靈氣の実験を重ねております(*^^*)
成功すれば、また誰かが参考にしてくれるはずですもん!
最近の絶不調は、クーラー病?
最近の日本の猛暑はアフリカ人も夏バテするらしいですもんね💦
とくにクーラーがないと寝れない私は6月からずーっと朝は気だるく、7月のある日にどうにもこうにもならず起き上がれなかったんですよね。
当然、もうこんな状態では靈氣する気力もゼロ!手を当てる行為すらめんどうでただただゴロゴロ掛布団を丸けて抱えて転がっていたのです。
しかし「そうだ実験例増やさなきゃ」と思って無理矢理布団と自分の背中の間に手を差し込んで、腎臓に靈氣をしてみました。
で、やっぱり最初の数分くらいは、「・・・だから何?」って一向に変化がなかったんですが、そのうち手が勝手に身体に吸いついてくるんですよね。
ここまでくれば後は、無理矢理ではなくなりますからね(*^^*)
最初の数分の「だから何?楽にならないじゃん、どうせ効かないよ、やめようぜ~」っていう悪魔のささやきを無視できるかどうかが成功の鍵!
気付いたらもの凄く流れていたみたいで爆睡して二度寝。なんと目覚めた時はすーっと起き上がることができてましたよ。(^^)v
まあ、どちらかと言うと軽くなったということではなかったのですが、「無」という感じで、どこもしんどくない状態というか普通な感じになっていました。
驚いたのは、そんな朝が数日間も続いたことです💛
それって私の中では凄いことでして、靈氣もしていないのにクーラーもかけて寝てるのに、あの爆睡中にどれだけ補充されてたんだろうって思っちゃいます。
もう~やればできるじゃん( *´艸`)
絶不調の時の選択肢は、悶えて過ぎ去るのを待つか、靈氣して待つか
靈氣して待つと決めた時の必勝法その1
悪魔のささやきに5分間耳を傾けてはいけない(笑)
悪魔のささやきに応えてしまったら手は簡単に離れてしまいますからね。
その2、寝落ちするのをぼーっと待つ
以上です💛
私も定着するまでにはまだまだですが、皆様も絶不調の時は時々チャレンジしてみると、いいですよ(^_-)-☆
ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。