我が家の靈氣体験・高齢でも病院に行く回数は最小限

直伝靈氣師範のながよしです。

 

先日10ヶ月ぶりにばあちゃんの糖尿病の定期検診に行ってきました。

本当は二ヶ月に一度の検診なのですが、食事のコントロールができるようになったのと、血糖値も落ち着いているのと、コロナ禍なのと、本人が元気だったので、ついつい腰が重くなりました。

去年も今年も年一回しか出向いてないから、お医者さんに注意されるかなってドキドキです💦

検査結果は、血糖値は高めでしたがその他の数値は特に変化もなく問題なしとのこと。

これだけ放置していたにも関わらず、この結果だったので結局薬は7種類から2種類に、インスリンの量も半分に減らしてもらえる事になりました。

もし数値がすべて高くなっていたら私はネグレクトになってるところ(;^_^A

お医者さんに叱られずに済んだのは、やっぱり靈氣のおかげだと思ってます。

本当病院って半日いるだけでめちゃくちゃクタクタ。行かずに済むものなら行きたくないなって思うのですが、高齢者と一緒に暮らしているとそうもいきませんからね。

だからちょっとだるそうだったらすぐ靈氣、ちょっと足浮腫んでたらすぐ靈氣、気になる時だけ時々靈氣しておくと、元通りになってくれ「見た目では」元気を保ってくれてるんで、それを言い訳に病院に行く回数を減らしてます。

見た目で元気でも中身がどうなっているのか分からないので、たまには検診に出向くんですけどね。

父親の病気の時は入院前も入院中も、よく呼び出されては会社を早退💦私も病院に縛られた生活が続いてましたので、それに比べると本当助かってます!

何より当時は心配している時間も本当に長かったので、精神的負担は比べものにならないくらい、楽です💛

だから靈氣がない生活は、もう今では考えられません(#^.^#)

もし靈氣がなければ、私は今の仕事も続けていなかったかもしれないし、高齢の母も何かと病院に行く事も多くなってただろうし、定期検診も行かないと心配だったでしょうから、今みたいなズルもできず、そう思うと会社をどれくらい沢山休まなくていけなかったことでしょう。

どの病院に行っても待合室には、高齢者さんとそれに付き添うご家族で溢れかえっていて、それをみるたび歳をとるという事は、「病院に通うという事、付き添われるという事」それが当たり前なのかなって思えてくるのですが、せめてその回数だけでも減らす事はできるのかもしれません。

たとえば靈氣などを利用してね。

母は10年靈氣を浴びてることで、年6回の検診を(独断だけど)1回に減らせました。

私は母くらいの歳まで後40年ありますから、母の4倍の靈氣を浴び続ける事ができるでしょう。

さて、この先私はどのくらい病院に行く回数を減らすことができるやら( *´艸`)

高齢化社会、支える方も支えられる方も乗り切る術をみつけたもの勝ちです。

必要な誰かに、このブログをみつけてもらえたら嬉しいです♪

 

ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。