我が家の靈氣体験・味わうはずだった苦痛時間は別のものを味わう時間に変わっていった
直伝靈氣師範のながよしです。
一昨日のこと、主人が喉が痛いと言って帰宅してきました。
いつから痛かったの?
「前日なんとなくイガイガしていたんだよね・・・」
もう早く言ってね~
靈氣は、風邪の引きがけが一番効くんだからね~。一日ずれるとそれだけ時間がかかるんだからね~
とグズグズ言いながらも、夜に主人に遠隔をすると、かなりの時間もの凄く靈氣が流れていきました。(こんなに欲しているんだもん、もし今日開始してなかったら明日はかなり悪化してたかも・・・)
と思いつつ翌朝を迎えると、
「靈氣やっぱ凄い!治ってる」って言って喜んでくれ、主人は事無きを得ることができました(#^.^#)
賀来賢人の風邪薬のCMみたことありますか?
素晴らしいキャッチコピー
あれは心を動かされますね!
『人が人生で涙する時間は約19時間
家族とご飯を食べる時間は約3年
そして、人が一生に風邪を引いてる時間は約5年もあるらしい
たがが風邪なのに、咳や熱にこんなに人生を邪魔されるなんて
もしその5年が自由に使えるなら、何ができただろう
たくさんのことを我慢してきた
だからもう一日も無駄にしたくない
なにげないけど、二度と来ない今日を大切にしたいと思う・・・』
あのCMみて、風邪引きそうになったらエスタック飲んで
それから靈氣もしなきゃってめっちゃ思ってしまいました(笑)💛
CMのメッセージを自覚した上で、自分の人生を振り返ってみた時に、今までどれだけ恵まれた人生であったか、この先どれだけ心強い人生でいられるかということに気付かされました。
我が家は靈氣に出逢ってから今まで、本来であれば患っているであろう多くの時間を、別の時間に変えることができました。
苦痛に耐えながら会社休んで病院行って家で寝込む事に使っていたはずのその時間を、何事もなく通常通りに使わせてもらった時には
「靈氣ってすごいよね~」って何度も繰り返し喜んでしまいます(^^♪
そうやって「感謝をする時間」へと変えてきたのです。
でもそれって凄い事だと思うんですよね。(自ら言うか( ̄▽ ̄;))
人って、喉元過ぎれば熱さも忘れるし、一つ悩みが解消されたとしてもその空いた隙間にすぐに別の悩みを埋めてしまって、常に不安を抱いて免疫作って備えておかないと安心できない生き物だったりもするんです。
解消された時点でそのことには無関心
あっさりと簡単に治れば治るほど、プラマイゼロの心境
「100円のスクラッチ買ったら100円当たった」時のように、感動も感謝もし損ねてしまう。
そんなリスク?もありながら、なぜ私達は靈氣を活用しあっさり事無きを得ながら、それでも毎回感動、感謝していられたのか。
それは、
靈氣で何かが治る事も、靈氣で何かが治らない事もどちらも当たり前の事ではなかったからです。
100%約束された結果ではなく毎回どっちに転ぶのか分からない
今までの経験でそれを学ぶことができたから、靈氣で何かが治った時には、本当に嬉しくて感動して感謝せずにはいられなくなったのです。
つまり自分達が感謝しようと努めたのではなく、自然に感動させられてしまっていると言うのが本当のところなんですよ(^▽^;)
ちなみに勝率は五分五分ではありませんよ~。
勝ち負けの違いは、「治るまで待っていられるかどうか」の違いだけなので、現時点で治っていないものがあっても諦めていない限り負けではないと思ってますので、勝率はかなり高いと思います(笑)
エスタックのCMをみて、なおかつこちらのブログをみて靈氣に関心を示して下さるかたがいてくれたら凄く嬉しいです💛
ということで本日も最後までお付き合い下さりありがとうございました。