靈氣を上手く扱えば感動を与えられます。

直伝靈氣師範のながよしです。

今私きっと頸椎のヘルニアになっているようなんです。

首の一か所が筋肉痛みたいに痛くなったり腕が引っ張られているような痛みが時々出てまして。結構痛い(T_T)

病院行けよーって話なんですが、それを患ってるお客さん達の症状と同じなので、きっとこれなんでしょう(^^;)

病院行っても緩和ケアくらいだと聞いていたので、それなら靈氣してた方がいいかなって。

痛い時にだけ、手を当ててるんですがそれが本当に面白いのです!

痛たたたたって発作がでると、首に手を当てたり遠隔してみたりするんですが、痛み止めの注射を打ったかのように1分2分という短時間ですーっと痛みが止まるわけなんです。

(もちろん当ててる手の反応は超痛く、もの凄くエネルギーを欲している模様)

手が冷たい日があって、その冷たい手であっても首に当てると、一分くらいしたら、首が温かくなるんです。

面白いのはその温風のようなものが手から首に伝わるのではなく、体の中側から首の表面に向かって伝ってくるんですよ。

手の平が冷たいままなのに、暖房便座を座った瞬間のような(例えが変💦)温熱がじゅわーって内側からくると、「ああ~靈氣さま~」って拝みたくなるんです(笑)

根治には時間がかかるのかもしれませんが、面白いくらい楽にしてくれるから、半年でも一年でも待っていられそうです。

悪化しているようならもちろん病院も行くけど、悪化もしていないし、痛みの度合いが一ヶ月前に比べるとずいぶんよくなっているし、本当に靈氣というものがこの世にあって良かったなって思えた数百回目の瞬間をここ毎日味わっているのでございます♪

扱い方はシンプルでただ天にお任せ精神でれいきをしていれば、誰でもこんな感動は日常茶飯事得られます💛

でもシンプルがゆえに自然に扱いが逸れていってしまうこともあるのかもしれません。

逸れているかどうかを調べるには自分以外の人に靈氣をした時が分かりやすいかもしれません。

たとえば

人に靈氣をすると自分まで体が楽になっていくのは逸れていない証拠です。

人に靈氣をしてその人の悪い気を受けてしまうようなら、逸れている証拠です。

人に靈氣をすると自分が疲れてクタクタになるのも逸れている証拠です。

人に靈氣をしていると、睡魔に襲われついついうとうとしていまうのは逸れていない証拠です。

人に靈氣をしている最中に、実際に効いているかどうか分からなくても、なぜか幸せが込み上げてくるのは逸れていない証拠です。

人に靈氣をしている最中に、実際に効いているかどうかが分からないと不安でしかたなくなるのは逸れている証拠です。

私もいつどんなことで心が逸れてしまうかしれないので自己靈氣の時でも、ちゃんと幸せ感じて靈氣をしています。

沢山の療法士さんに正しく靈氣を扱って頂いて、その何倍もの方々に喜びを与えていってもらえるよ発信を続けて行きたいと思ってます(#^.^#)

ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。