靈氣を身に付けてから変わったこと
直伝靈氣師範のながよしです。
本日も靈授&靈氣ヒーリングを受けに療法士さんでもあるお客様がいらっしゃいました。
病院に勤務しておられる介護士さん
自粛の三か月間は遠隔で、なんとか乗り切って下さっていたようですが、今回は少し弱りすぎたとのことで靈氣にプラス靈授をしていかれたというわけです。
ご自身の通り道も掃除されたからか、どこを触れても勢いよくエネルギーが体内に流れ込んでおられましたよ(#^.^#)
今日は靈氣を受けながら、一年半前のご自分を振り返っておられました。
靈氣と出逢ってなかったら私どうなってただろう。
たった一年半しか経っていないけど、私本当に変わったわ~
靈氣と出逢う直前まで、過労がもとで何度も倒れていたし、入院もしょっちゅうしていたのに、今も仕事の酷さは変わらないけど、遠隔だけでも乗り切ることができてるし、ドリンク剤も飲む事すらないもんね。
都合が悪いところがあっても回復も早くなってきたし。
本当靈氣がない生活はもう考えられない。
ですよね~(^^♪本当に強くなりましたね~
確かに、いくつもある手術跡が彼女の壮絶な体験を物語っておられましたし、心身共にも相当参っていらっしゃいましたから、当時は私も改善までには長丁場になるなって思っていましたからね。
また職場が病院ということで当時は場の良くないエネルギーをうけていたのか、仕事帰りは尋常じゃない疲労が襲って家に着いてもしばらくは車から動けない毎日だったそうですが、それも今では大丈夫になったそうですよ。
この一年半で、踏ん張り力、回復力、邪気から身を守るバリア力、気持ちの切り換え力、などなどいろんな側面から強くなっていかれたようです。
こんな風に長いスパンでご自身を観察して下さると、いかに靈氣が凄いかということもご理解いただけますよね(*^^*)
今はまだご自身の体を丈夫にするために靈氣をお使いですが、気持ちに余裕がでてくると、接する患者さん達にも良い影響がでてきますからね~。
そのことをお伝えすると「じゃ、もしかして最近面白い事があったんだけど靈氣と関係あるんかな?」とその出来事を教えて下さいました。
彼女がおむつ交換などを担当している患者さんが、スタスタとホールまで歩いていき所定の自分の場所に座ったのを目撃し、「あれー歩行器どうしたが!?」って慌てて声をかけると、どうやらうっかり歩行器を使うのを忘れたらしいのです。
歩行器がないと歩けなかった方なのにと、軽々歩いているからびっくりしたって大笑いして話して下さいました。
これは間違いなく靈氣の影響が患者さんに出られたんですよ💛
自分では靈氣しているつもりがなかったから、おむつ交換だけでこんな風になったなんて考えもしなかったー。
いえいえ、数分でも毎回毎回触れてあげてるとその度その患者さんは靈氣を浴びているんですから、影響されないわけがありませんね。
そう思うと楽しくなってきました!明日からおむつ交換するとき、お腹もクルクル摩ってあげようかな~
はい、是非してあげてくださーい!(^^)!
自分の体のためにと靈氣を学ばれた方でも、環境によっては、誰かのために靈氣が活かされていることもあるので、それによって誰かが良い風に変化されるのを目の当たりにすると、もっともっと自分も元気になれると思いますよ。
こうして振り返って自分の変化に気付いて頂く時間って大切だなって改めて感じました。
いっぱい気付きを語って下さり、私もとても嬉しかったです!
ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。