靈氣が我が家にやってきた④家庭療法編

こんにちは。直伝靈氣師範のながよしです。

私が靈氣ができるようになってから我が家に恵みがもたらされるようになりました。まず第一に

時間の節約ができるようになった!

 

どのような時間が短縮されていったかと言いますと

苦痛に耐える時間

苦痛に耐えてる家族を心配する時間

緊急病院に飛んで走る時間

時間外に何かあったらどうしようと不安がる時間

病院通いの付き添いの時間

病院の付き添いが大変だなって愚痴る時間

怒る時間、泣く時間、などネガティブな事に費やす時間が以前より全然少なくなりました。

ある日息子がカニを食べて、全身蕁麻疹に覆われました。以前は病院に慌てて走っておりました。貰った薬を飲んでも、体が温まるとしばらくは痒みが残ってすっきりするまでには何日もかかっておりましたが、靈氣を一時間ほど流したら、発疹がみるみる消えその後お風呂に入っても痒がらず、正味症状がでていた数十分の間だけの苦痛で終えることができました。

別の日はファミレスで息子が山芋を食べてしまい、喉の奥が痒くなって息がしにくいと言い出した時は、私と娘と二人で遠隔靈氣で慌てて対処すると、やはり15分程度で症状が治まり、その時はさすがに天を思わず拝みましたよ。

ばあちゃんが間違って薬を多く飲んで顔を青くしていた時も、とにかくすぐに靈氣をすると10分も経たないうちに、吐き気を催し吐くだけ吐くとあっと言う間に体内から解毒されました。

おそらく病院に行く途中も、病院で診察を待っている時間も本人は苦痛は続いていたと思いますが、10分で最小限の体調不良で済ますことができました。

本人の苦痛が早く終わるということは、それを心配する家族の苦痛も早く終わるという事です。

何も起きていない前から何かが起きたら「どう」しよう・・・・という常日頃の不安

何か起きたら「靈氣」しよう!という安心に変わっていったのです。

もちろんちゃんと病院も頼りにしていますから、まったく靈氣のみで暮らそうだなんて頑固な生活しておりません。

ただ靈氣があるだけで、ネガティブな感情に拘束される時間が減ってくれたのは、これは恵みでしかありません。

それではまた次の機会に我が家にもたらされた恵みをご紹介しますね。

どうもありがとうございました。