受け手に思い存分必要なだけ靈氣を届けるには

直伝靈氣師範のながよしです。

 

靈授というのは、宇宙にある靈氣の通り道を掃除する儀式のようなものです。

大昔は掃除しなくても良かったんですが、現代ではその道が「ゴミ」で詰まった状態になっているので、掃除しないと思い存分靈氣が届けられないのです。

思い存分でなければ多少は隙間をぬって届いてくれるので、一応靈授はしなくても靈氣は使えます。

私も靈授なしでも(靈氣のことは全然知らなかったので)、普通に手当てとして母親や子供達、主人などの痛いところや不具合を和らげていた時代が10年くらいはあったですかね。

それから靈氣と出逢う時期が訪れ、靈授を施され、本来頂けるべき量の靈氣を存分に家族に浴びてもらった時は本当に衝撃でした!

今までやってた10年の手当てはなんだったんだろうと思うくらいに。

たった5分程の儀式だったのに、それに辿り着けるまでに、どれだけ沢山の月日を費やしてきたのだろう。もっと早くに辿り着く事ができたら、救える出来事がもっとあったのに・・・

靈氣があまりにも凄かったから、もっと早くに出逢っていればと逆に心を痛めることもありました。

しかし靈氣に出逢うまでのこの長い年月が、靈授後の靈氣の扱いに大きな影響を与えてくれたことは間違いありません。

確かに靈授をすると、思い存分の量の靈氣が通り道を通過してくれます。

しかし、中間地点には施術者の「心のフィルター」が待ち構えているので、そのフィルターを通って、受け手の体に届けられることになるのです。

そのフィルターの解除が上手にできる人間になるために、すったもんだを逃げたり、逃げずにを繰り返しながら長い年月をかけて準備されていったのだろうと思います。(#^^#)

 

さて、一番いいのは頭上から通過してくれた分は全部100%、受け手に届いてくれる事。

でも人の心はそんなに都合良くできていないので、時々フィルターがかかってしまい50%しか届かない事もあるし10%しか届かない事もあるでしょう。

100%ちゃんと届いてくれる時というのは施術者がぼーっとしている時。何も考えていない時。考えていても軽やかな事を考えている時。馬鹿になっていればいるほど100%に近づけるのです。

それが、あれこれ重いものを考え出すと少しずつパーセンテージが下がってきます。

治ってくれ~良くなってくれ~、どうか受け手の方に感じて欲しい~、どうだすごいだろう~などなど考えだすと心のフィルターがかかって届けられる量が減っていきます。不安や恐れ傲慢さは大敵です!

先日、療法士さんが100%、50%、10%とその時どれだけ流れていったかという量をどうやって確認するのですか?と質問されました。

はい、そうですね、量を確認する方法は、施術者である自分の「疲労度」で計ることができるのです。

疲れてクタクタな状態ほど受け手に届けられた靈氣の量は少ないと思って下さいね。

相手の悪いモノが逆流してくる状態、要は「悪いモノをウケる」場合もちゃんと靈氣が届いていない証拠です。

そして100%受け手に届けられている時というのは、施術者である自分がとにかく心地良い時、まるで靈氣を受けてるようにふわふわしてたり、うつらうつら眠くて眠くてたまらないときなど、本当にリラックス状態でいる場合は最高の出来だと思って下さい。

思い存分必要なだけ受け手に靈氣を届けるには

まずは、「選ばれし者(もともと靈氣の通りが詰まっていない人)」以外の私達のような普通の人は靈授を施してもらうのが一番の近道です。

でもまだ靈授だけでは、不完全

次は、あれこれ考えないようにただぼーっとして施術する。

あとは野となれ山となれー

この二段階だけ💛

簡単なようで難しい。

でも靈氣に出逢ったって事はもう準備がなされたことってことですもん。

今まで経験してきたすべての事が、心のフィルターを解除してくれる鍵となってくれますので自信を持って取り組んで下さいね。

ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

“受け手に思い存分必要なだけ靈氣を届けるには” への1件の返信

  1. ピンバック: Arie Baisch

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