施術者が疲れないように

直伝靈氣師範のながよしです。

昨日はれいき初体験のお客様が来て下さいました。

れいきという言葉を耳にしたのがつい数日前のことだそうで、即どんなものかを確認しに来られたというわけです♪

靈氣習得にもご興味を持って下さりいろいろ質問もしてくれました。

その中でこのような質問がありました。

れいきをしていて、体は疲れたりしないのですか?

この質問は皆さんが知りたいことでもありますね。

答えは

YES!慣れてくれば疲れたりしません。

施術中の姿勢の関係で、筋肉痛とかにはたまになりますが、きっと心配さているような「疲れ」はありません。

自分のエネルギーは一切使いませんから大丈夫。

もちろん使えば疲れます。

実は、最初は慣れないので、どうしても自分のエネルギーを使っちゃうことがあるんですよね。

これも一つ一つが経験で、少しずつ自分の力を抜いてリラックスした状態で靈氣を流せるようになっていきますからご安心ください。

では、どんな時自分のエネルギーを使うのでしょうか。

まずは、祈るような気持ちを持ちながら靈氣しているときです。

たとえば風邪を引いた子供を目の前にして苦しんでいる姿をみると、早く楽にしてあげたいと思わない母親はいませんね。靈氣のできるお母さんなら「なんとかして元気になって」って祈るような気持ちで靈氣をしてしまうかもしれませんね。

でもこれでは自分がとても疲れてしまうんですよね。(おまけに靈氣の量も減ってしまいます。)

祈るのは靈氣を流し終わってからでもできますから、どうか靈氣をしている間だけでも「そのうちなんとかなるよね」ってノー天気に構えててくださいね。

慣れてくればその方が自分にとっても受け手にとってもベストなことが分かってくるようになりますよ。

 

次に、強いパワーを出そうと念じながらする靈氣

これはかなり疲れると思います。これだけは私もしたことがないです。

靈氣のエネルギーは、人がいくら念じてもコントロールすることはできません。

念じているときにコントロールされているのは自分の中にあるエネルギーだけです。

そのエネルギーが靈氣のエネルギーよりパワフルであるなら、自分の命を削っても念じた甲斐があるのかもしれませんが、残念ながら、宇宙の源から降りてくるパワーにはかないませんからね。

 

そして次は

感度の高い方がやってしまいそうなことですが、読み取り過ぎる靈氣。

直伝靈氣の場合、施術者の手で、受け手の体のどこにどれだけ靈氣が必要かを感じ取ることができます。それを利用した靈氣が一番疲れません。

その他にも自然に受け手の方のどこが弱っているか自分の身体を通して分かる方もいますし、なんとなくのカンで弱っているところが分かったりすることもできます。

しかしそれはあくまで自然に感じられる範囲におさめておかないと、いけません。

探ろうと思えば、きっと誰でも自分の身体を使ってもっと詳しく探っていく事もできるんですよね。

しかし必要以上に、無理に読み取ろうとすると、自分の身体がクタクタになってしまうのです。私も読み取っていた時があったのですが、そのことで痛い目にあいそれからは、「余計な詮索」はしないようになりました(^^ゞ

私がまだ先生になりたての頃に、やはりそのような靈氣をしておられる方がいましたので、私の失敗談を元に遠回しに(^^;)注意を促したら、「相手のためにやっているのに何が悪いんですか」って気を害されてしまい、それ以上言えなかったんですよね。

「それは相手のための靈氣ではなく自分の凄さを見せつけるための靈氣です。」って今なら言えたのですが・・・。

でもそれも本当は余計なお世話かな(^^ゞ

疲れない靈氣をどうしたらできるかっていうのも、自分なり経験して自分で気付いていくのが一番なのかもしれませんね。

この記事もいつか靈氣の扱い方を見失った療法士さんが見つけて下さり自分の気付きの参考に少しでもなってくれたら嬉しいです。

ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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