昨日まで危篤状態。今はお粥食べてる。

直伝靈氣師範のながよしです。

昨日のブログで危篤のおじい様に靈氣をしておられるお客様の話をさせて頂きましたが、その後彼女からLINEがありました。

病院から戻ってきたお母さんが

「おじいちゃんがなんか元気になったわ。なんでやろ?よかった!」と報告してきたんです。

三日前から遠隔していたのでもしかして靈氣のおかげかなと思うと泣きそうになりました!

と。

それはすごいですね!

前日までチューブや点滴繋がれ頑張っておられたおじいさんが次の日、自分の口からお粥を食べることができ、しかも美味しいと言って沢山食べてくれたそうですよ。

おじいちゃんやるじゃん!(^^)!めっちゃ頑張ってる!

もう限界がきているので体も年内はもたないでしょうと告知されていたのが、この分だと年越せそうですね!ってお医者さんも言って下さったそうですよ。

今回は遠隔が大活躍することになりましたね💛

実は彼女2カ月くらい前に遠隔の復習会に来て下さっていたのです。

遠隔が苦手で、反応も分らないし自信が持てないからと遠ざかっておられたそうですが、これから使っていけたらな~という事で習いにこられていたんですよね。

この時はまさかおじい様がこのような事になるとは思ってもおられなかったでしょうから、きっと彼女の潜在意識が働いたのでしょうね。

その日のうちに感度もばっちり戻っておられましたので事前に練習した甲斐がありましたね。

いざおじい様への遠隔を開始して、もの凄い反応を感じておられました。あまりに強かったので次の日まで、彼女に余韻が残っておられたそうです。

体が弱っているイコール靈氣の流れが強い

ではなく

元気になる気満々イコール靈氣の流れが強い

というお話しを復習会でもしていたので、遠隔中に激しく靈氣が流れていく様子に、なんだか嬉しさも感じておられました。

その感覚が実際に当たっていたのですね💛

それにしても92歳にしてこんなギリギリまで元気になる気満々の体を持っておられるなんてどんな風に生きて来られたらそうなるのか教えてもらいたいです(^O^)

お粥を食べることができたおじいちゃん

おじいちゃんを思っているご家族親戚の方々

本当のおじいちゃんの力を手で感じ取ることのできた彼女

 

皆さんにハッピーな時間を与えてくれた靈氣

素晴らしいとしか言えません(笑)

(結局ここに辿り着く)

他の祖父母には何もしてあげれなかったのが心残りで今回は子供のころから大好きだったおじいちゃんに靈氣できたことそれだけでも本当に嬉しかったと話されていました。

どうかこれからもどんどん自信を持って他の人にも靈氣をしてあげて欲しいなって思いました。

ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。