靈氣を身に付けた事で起きるメリット、デメリット
直伝靈氣師範のながよしです。
靈氣ができるようになるとメリットは沢山あります。
一言でまとめると、自由な時間が増えること♪
たとえば風邪や怪我をしたとき。
病院に行って診察・治療・その後薬を処方してもらって後は安静にして治るのを待つ!
っていう行動を、
病院に行って診察・治療、その後薬を処方してもらって後は、靈氣をして安静にして治るのを待つ!
って行動に変えるだけで、どれだけ苦痛時間が短縮できるかしれません。
もしくは、病院はショートカットしてただひたすら靈氣をして安静にして治るのを待つ!というツワモノもおりますよ。(我が家です💦)
今まで苦痛だと思いながらかけていた時間を、それ以外の時間に回せるようになるってことです。
また何も起きていない時間でも、何かあったら「どうしよう」って不安に思う時間って結構あったりすると思いますが、そこを何かあったら「靈氣しよう」って思えるようになると、それだけで不安に感じる時間を短縮してあげることができますね。
怪我も風邪も放っておいてもいずれは治っていくもの。無理に「妙なもの」に手をださなくても困る事は一つもありません。
風邪が通常より一日分早く治ったところで、なんの意味もないのかもしれません。
でも、一生この時間短縮が続くのだとしたら、これほど有意義な時間を過ごせることはありません。
これが靈氣が私達に与えてくれるメリットなんだと思います。
ではデメリットはあるのでしょうか?
実は私自身、靈氣を身に付けたことでもたらされるデメリットは今のところ見つかりません。
デメリットを起さないように工夫していると言った方がいいかもしれませんね。
工夫していることはこれ一つ
靈氣をすること自体苦痛と思ってしまった時は靈氣はしない!
です(^^)v
風邪を半日で治して苦痛の時間を短縮しても、その靈氣をする時間に苦痛を感じてしまっては、苦痛時間を短縮したことにはなりませんからね。
たとえ半日かかっても私が靈氣をしていられるのは、手を当てるだけという超簡単な施術方法だからです。
超簡単だから、テレビや映画を観ながらと何かをしながら靈氣ができるし、めんどくさくなれば中断もしていいし、ルールもないからあくまで自分のペースでできてしまいます。
体力も念力も気力も使わないから、家族や自分の痛みが半日分短縮できるなら、半日靈氣をする時間に捧げるなんていくらでもできますよ。
それでも嫌な時や時間の無い時は、罪悪感ゼロで靈氣しない。
そんな姿勢でいるとデメリットと思えることがなくなるのです。
なので、体も心も壊す事もまったくありません💛
メリットしかない靈氣
この記事が誰かのお役に立てたら嬉しいです(#^.^#)
次回は靈氣を維持するために必要なことは何かってお話しをさせて頂こうと思います。
ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。