直伝靈氣師範のながよしです。
先日のお客様はアロマヒーリングトリートメントの常連様💛
美容系のサロンにも幾つか通っていらっしゃるそうですが、美容だけでは体は楽にならないからと、一年くらい前からラベンダーもご利用して頂けるようになりました。
当初は事前に「良い悪いは触られるとすぐ分かるから」って体に合わないとすぐにお店を変えちゃうというお話しをお聞きしていたので💦大した技術を持ってもいない私など、すぐに飽きられてしまうだろうと覚悟していつも通りの施術をさせて頂いておりましたが、おかげさまでその後も体がSOSの時は必ず声をかけて頂けるようになったのです(*^^*)
昔から薬を飲まないと寝れなくて、それでもだんだん寝れなくなってね。だけど、これをしてもらった日はいつも寝れるんですよ。今もこんなに爆睡やったもん(笑)
ながよしさんがいてくれて本当に良かったわ~って思ってるんですよ。コロナの影響でしょうね、今は(体を解す系の)サロンがどんどん廃業してるですよ。良いとこ見つけるの大変だと思う。
というようなお話しを今回されていたのですが、きっと私も靈氣が出来なかったらコロナ禍を機に廃業していたかもしれません。
そもそも彼女のようなマッサージに辛口なかたには満足して頂けなかったはず(;^_^A(彼女に靈氣のことは話しておりませんが)
難しい技術もなく、ただ摩って揉んで摩って揉んで摩って摩って摩って時々押してを繰り返す程度の施術ですもん。
ところが私は運よく、靈授済みの身(靈氣エネルギーが通り易くなっている状態の体)だったので、ただの摩って揉んでそして摩って摩っての行為が、どれだけ人の体に靈氣エネルギーを送り込むことに優れた行為になってたか知れません♪
ただのマッサージだけでは限界がありますし、こうしてさりげなく靈氣を浸透させてもらうことで効能を高めて頂けることができたのだと思ってます💛
もしも、もしも、
私が靈授を済ませてない状態で、セラピストを続けていたなら・・・
恐らく平凡なままのトリートメントだけでは、このコロナ禍に生き残れないでしょうから、きっといろいろ新しい技術をつけに学びにもいかなくてはいけなかったでしょう。
しかし、セラピストであっても年々歳はとりますから、ハードな動きはできなくなるでしょうし、力を入れて指の関節なんて傷めたり腱鞘炎になったりしたら治りも遅くなるでしょうし、やはり新しい技術を身に付けても、体がついていけない可能性大かと思われます。
そのことを想定すると、今後のためにと自己投資しても、その今後はむしろ赤字になることは目に見えているので、学びに行くのを断念していたでしょう。
体力の使わないで済むような別の路線で何かを学び直すっていう手もあるかもしれないけど、果たしてそれは私のやりたい事か?ってなると、妥協で再スタートしても情熱がなければやっぱり、埋もれていくでしょう。
となると・・・・とどのつまり、やっぱり普通の主婦だった人間の浅はかな夢はここで静かに幕を閉じることになるだろう(ToT)/~~~
と、いとも簡単に悲惨な未来が想像できてしまいます。
こうして想像してみて分かったことなんですが
つまり靈氣に出逢っていない私は、超ポンコツ人間なんだ💦
想像の中であっても、ネガティブな面ばかりに囚われて、何も挑戦もせず何も動かず楽しくない未来を選択し続けていますもん(;^_^A
しかし人生において、もしも、もしもと過去が覆ることなどありません。
私は靈氣に出逢うべくして出逢う運命だったようですね(#^.^#)
コロナ禍だけど普通の主婦の夢は砕けずに済み
必要以上の体力は全く必要とせず
手指、怪我したってご予約をキャンセルしたこともない
怪我の治りが早くなり、なぜかその日までには治っちゃう
マッサージ、施術するのがしんどいお年頃になったら、靈氣ヒーリング一本でやりゃ~いい(^^)v
靈氣ヒーラーっておばあちゃんになればなるほど、気持ち良さそうだし
90代でも続けていられたら「あこの婆さんは生き字引だって」評判になるかも💛
ボケてる暇がなくなるね
その歳で年金暮らしにおこずかいも稼げるなんて最高だね~
な~んてね。
そんな楽しい未来がいとも簡単に想像できちゃう(^^♪
運命どおりに生きていれば、想像も前向きな展開しか思い浮かばなくなるみたい
逆に後ろ向きな展開しか思い浮かばないなら、それは運命に逆らっているのかもしれないね
靈氣と出逢ってくれた方、出逢おうとしておられる方が、その先の未来を想像したとき、ポジティブな展開が次々見えてきたなら、間違いなくそれが自分の運命
運命どおりに生きていれば、必ずその未来は輝きます!
皆様にとっての運命の出逢いが何であるかは人それぞれですが、そんなものに出逢えることが出来たならそれだけで凄くハッピーな事💛
そんな出逢いがこれからもどんどんありますように(#^.^#)
ということで本日も最後までお付き合い下さりありがとうございました。