本心が反映された価格かどうか
直伝靈氣師範のながよしです。
先日お越しのお客様
もう過ぎてしまった出来事に対して最近になって繰り返し怒りが湧くようになり
自己靈氣でなんとか切替できるようになったけど、やっぱりそれも長くは続かないのだと
そのような悩みを打ち明けてくださいました。
たしかにときどき、忘れた頃になぜか昔の嫌な事思い出して腹が立つ事ってありますよね(^^;)
靈氣してすーっと消えてくようなものならば、あまり立ち止まらなくてもいい案件かもしれませんが、
靈氣してもその苦しみが続く場合は、逆にまだ切替てはいけない案件なのかもしれません💦
なぜなら、その案件は「過ぎてしまったこと」ではなく「これからも起きること」なのかもしれないからです。
何度も蘇ってしまうと言う出来事を
彼女が後から話してくれました。
これはこれから自分でお仕事をしようと思っておられるかたにも参考になると思ったので記事にしてみました。
彼女はクリエーターさん
去年ご友人から、適当な感じのものでいいのでロゴのデザインを考えて欲しいのだと頼まれました。
ビジネスというより友達からの軽い頼まれごと
なので彼女も軽く引き受けることにしました。
軽く引き受けたとしても、普段の仕事同様のクオリティーで対応されました。
おかげでご友人も大変喜んでくれとても嬉しい気持ちになったのだそうです。
しばらくして、またそのご友人が他の依頼をしてこられました。
さすがに二度目の無料はキツイなと思い切って予算を尋ねてみると、その反応からおそらく今回も無料と思っておられたご様子
なのでそれを汲み取って通常よりも格安で提供されたそうです。
その時も大変喜んでくれたのでとても嬉しかったのだけれど、自分の心がモヤモヤしたものが残っていることに気付かれました。
そして三度目の依頼(なぬーー(@_@;)まだあるか💦)
結局その依頼も対価交換はなされず、無料奉仕で終わりました。
友人に対しての怒りなのか、なぜ正規の値段を伝えることができなかったのかという自分に向けた怒りなのか
いろんな感情が渦巻いてずっとイライラが消えずしんどい状況の中、ラベンダーにお越しくださったというわけでした。
最終的には自分の作品に自信が持てていなかったことが原因だと分析していらっしゃいました。
しかし現在はもういろんなところからも依頼を頂けるようにもなったし、自分が提示した価格より高めに支払ってくれるお客様もおられたりと既に実績は十分ある
だから本当は自分の作品にも自信があった!
それでもお金を頂く事に遠慮があった背景には彼女のこのような考えがあったからです。
それは
たしかにお金も大事だけど、買ってくださったお客様の喜ぶ姿が自分にとっては何よりの見返り、お金を頂けたとしても喜んでもらえなかったらちっとも幸せな気持ちになれない・・・・
その思いが喜んでもらうことを第一優先にしてしまった理由だったようですね。
これは私も仕事を始めた時にぶつかった壁でした。
お金を優先してビジネスに走っても、喜んでもらうことだけを優先してボランティアに走っても
どちらも自分の心は喜ばない
「お金」と「お客様の喜び」は別ものにしていけないのだと悟りました。
「お客様の喜び」が形となったものが頂いたお金なのだと思えるようになってからはとても気持ちが楽になりました。
頂いたお金をみると、お客さんの気持ちが伝わってくる💖
このお金が皆さんが喜んでくれた形なんだとおもうと、お金に対して尊い気持ちがより湧いてくるようになりました。
お金を愛せば、お金から愛されます。
イコールお客様からも愛されるということですね。
もちろんお仕事としてまったく考えておられないかたは、純粋にボランティアとして人に喜んでもらえたらいいですからね。
それでも、もしそれを仕事にしたいと思っておられるならば、お金に愛されなければ、はじまりませんし上手くいくこともできません。
お仕事を始める時の価格設定は大変難しいことかもしれませんが、ここが大事
軌道に乗るためには、まずはじめに
自分の本心が反映された価格設定は必須ですよ(^_-)-☆
ということで最近はお仕事を始めたい方向けの記事が続いておりますが何かの参考になれば幸いです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

