予防の靈氣・初動の靈氣が私達の日常を守ってくれる
直伝靈氣師範のながよしです。
人生本当にいつなんどき何が起こるか分からないですよね。
主人が首を患ってる最中に、もう一つ大きな出来事がありました。
義父が脳梗塞で病院に運ばれ入院したのです。
知らせを聞いたのは、すでに一日経った後
もう少し早く聞いていたら、すぐに遠隔したのに(>_<)
発症4時間以内なら、処置も簡単で点滴治療だけで後遺症も残る確率はないそうですが、病院に運ばれたのは4時間はとっくに過ぎてて
別の治療方針での入院なのだそう。
後遺症も残る可能性大
生活は一変するはず(T_T)
福井には簡単に行けないし、とにかく私達が今できることは遠隔靈氣しかありません。
もっと、靈氣の話いっぱいしてあげてたら、すぐに頼ってくれたかもしれないのに
なんで私は今まで義実家で靈氣の話をしなくなったのだろうと、少し後悔しました。
すぐに靈氣するもあまり靈氣も流れてくれず、あれ?もしかして亡くなったの・・・・・?って心配になるくらい静かな流れ具合で緊張が走りましたが、次第に激しく流れてくれて一安心!
手の反応を今だによく分かっていない主人ですら、痛みを感じるくらいの反応があったようで、「今より良くなる!」ってことは二人で確認
翌日主人が母親に電話で状態を聞くと、言葉を喋れるようにはなってきたとのこと
(まだ上手に話せない言葉もあるようですが)
うん、それだけでも凄い凄い
がんばってるね
どこまでどうなるか分からないけど、今後の生活も最小限のダメージで済むよう、遠隔で応援していくつもりです。
主人が福井にはすぐには行けないけど遠隔で毎日応援していることをお義母さんに伝えると、もの凄く喜んでくれたのですよね。
それが私にとっては意外で、ちゃんと話してさえいれば本当はもっと早くに受けれてもらえてたのかなって今更ながら思ってしまいました。
予防の靈氣はもの凄く役立つのです。
怪我したて、発症したての靈氣ももの凄く役立ちます。
すでに患ってしまったもの、患ってから時間が経っているのもに関しても、もちろん役立ってはくれるけど
「予防や発症直後の靈氣」ほどは早く治ってはくれません。
靈氣なんて言う怪しいものは、何かあって藁をもすがりたい時になってようやくその人の目に留めてもらえることができるのだと思いますが
本当は何も起きていない人に見つけてもらえるのが一番いいのかもしれません。
しかし私のブログはすでに「れいき」と言う言葉を知ってる人にしかみつけてもらうことはできないし(^^;)
さらに靈氣のことが好きな人しか読み続けて頂くこともできません。
なので、一般の方(れいきを好きでも嫌いでもない、れいきのことを知らない方々)に見つけて頂くことはまずないかもしれないのですが
それでも、
靈氣での予防がどれだけ日常生活を脅かされずに済む優れものか
初動の靈氣がどれだけ日常生活を脅かされずに済む優れものか
自分のそして靈氣療法士さん達のリアルな体験談を通して知ってもらうしか他ありません。
いままで靈氣にご興味のある人にと気持ちを込めて発信しておりましたが、靈氣を全く知らない人にも見つけてもらえるよう気持ちを込め直して、発信し続けていこうと思った出来事でした。
ということで本日も最後までお付き合い下さりありがとうございました。