我が家の靈氣体験・ばあちゃんいろいろ思い出す

直伝靈氣師範のながよしです。

最近はうちのばあちゃんにあまり靈氣していなかったのですが、昨日珍しく私に「腰痛い」って言ってきたので、じゃ靈氣しようか？ってことで久しぶりに靈氣をしてあげました(*^^*)

靈氣がいいものなんだったら、常にしてあげればいいのに・・・

って思いますよね(^^;)

でも、頼まれない時は基本私の気分でしか靈氣をしないんです。

それが靈氣をずっと好きでいられるコツといいましょうかね(^^ゞ

で、久しぶりにばあちゃんに靈氣をした結果

まず

🌺娘婿の存在を思い出しました。

「今日永吉さん、何時に帰ってくる？」

え？結構前に転勤したよ。

「えーー、いつねー💦」

ずいぶん長い間の記憶、止まっていたのね（笑）

🌺外の世界を思い出しました。

「みんなで、なんか食べに行きたーなった」

今日はご飯作ってしまったから今度ね♪

🌺できなくなってた事が一つ、二つ、また出来るようになってた。

布団の上げ下げはもう今年に入ってからどんどんできなくなり、と言いますか、布団で寝んなんという意識がなかったんですが、ちゃんと布団敷いて勝手に電気消して寝てました。

次の朝は起こされずに起きて正座してテレビみてました。

もちろん体の動きも、慌ててトイレに駆け込む足音で良くなっているのは伺い知れましたよ（笑）

たまの靈氣で、一進一退の状態を7年間続けていられるって、やっぱり凄いよね💛

でも靈氣だけすればいいってことでもないみたいです。

だって遠隔はちょくちょくしてたから・・・。

こうして、母のそばで直接触れていたことが刺激になって良かったのでしょう。

これからは、気分に任せすぎて放ったらかしにせず、もっとこんな時間つくらないとな～ってちょっと反省してます(^^ゞ。

高齢化社会の中で、いかに「深刻を招かない」生活を送っていけるかも、靈氣を試しながら調査（？）していきたいと思ってますよ(^^)v

ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。