靈氣に始まり靈氣に終わる♪
直伝靈氣師範のながよしです。
先週最後のお仕事も無事終え、一足先に主人の実家に泊まって今日戻ってきました。
今年も靈氣に始まり靈氣に終わった一年でした(#^.^#)
今年はじめに化学物質過敏症らしき症状に苦しみ、体調も凄く悪かったので、さすがの私も何か大きな病にかかったのだろうと不安になっておりましたが、「靈氣を頑張って」いたら自然に治ってくれました。
10月には主人が突如、頸椎のヘルニアらしき症状に襲われ、着替えも運転もできなくなって身動きがとれなくなり、病院では長丁場のリハビリも視野にいれるように言われてましたが、「靈氣を頑張って」いたら自然に生活や仕事に支障のない程度に痛みも落ち着き、結局さほど酷くなかったようですねと再診断がくだり通院することもなくなりました。
同じく10月に主人の父親が、就寝中に脳梗塞になり気付くのが遅くて処置が6時間以上も遅れ、後遺症が酷く残るでしょうと言われてましたが、「靈氣を頑張った」ら、どこの麻痺も残らずに済みました。
義父は11月には間質性肺炎が悪化して肺に水が溜まり、医師からは覚悟するように言われてましたが、「靈氣を頑張った」ら、元気になって肺の水もなくなっていて、レントゲンをみたお医者さんが何度も首を傾げて信じられないといった表情だったと聞きました。
義父は認知症になってしまい暴言を吐くようになりましたが、それも「靈氣を頑張った」ら、穏やかになったのですよね。
温度感知センサーがぶっ壊れたみたいだったから、そこに効くように「靈氣を頑張った」ら、「全身が寒い」から「足だけが寒い」になったっていうのが昨日知った今年最後のミラクルです。
どれもやっかいな症状ばかり
一回や二回の靈氣ではどうにもならないものばかり
だけど
一週間から二週間、靈氣を真剣に頑張ってやったらどの症状も改善したんですよね。
「靈氣を頑張る」とは送る場所を考えてポイントを捉えたり、長時間やり続けたりと、通常モードではない靈氣のこと
もちろん、そんなに頑張ったところで治るだなんて思ってもみません。
でも真剣にやってたら、本当に治っちゃったんです。
これは自分だったから真剣にできたし、身内だったから真剣にできたのだと思います。
そして苦痛も追う事なくね。
もし、自分達がやってきた靈氣を誰かに依頼したとしたらどのくらいの料金になっていたことでしょう。
一日6時間だとして14日間をうちの遠隔料金でみたら252000円もかかってしまうんですよね。
誰が治るかどうかも分からないものに25万円も出せますか。
そこまで引き換えにしてまでかけるお金ではありませんね。
でも、そこまで真剣に靈氣したら、治る可能性もある
ならば
自分達ができるようになるのが一番手っ取り早いですね。
義兄が脳梗塞の処置が遅れたというご家族の人達の話を聞くと、いかに自分の父親がレアなケースだったかを知ったのだそうで、靈氣さえ知っていればもっと違っただろうにと言ってました。
今年一年の経験でさらに、靈氣の必要性を人々に伝える必要があるのかなって思ったのです。
え~ただでさえしつこいのに、まだまだしつこく靈氣のお話し続けていくの?
はい、今までと変わらぬ熱量で、靈氣をお話しを続けていきます!
そんなことを感じた年末の大晦日でした。
一年間、私の靈氣愛に付き合って下さった、靈氣大好き人間の皆様本当にありがとうございました。
どれだけのかたがこの暑苦しいブログを見て下さっているか分かりませんが、お一人でも見ていて下さるかたがいるのなら私は凄く嬉しいです。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。