直靈(なおひ)のワーク・真っ直ぐな自分で生きる事が何よりの魔よけ
直伝靈氣師範のながよしです。
昨日は私の靈氣の先生でもある長田美保さんによる「直靈(なおひ)のワーク」が行われました。
時期が時期でしたのでどうなることかと思いましたが、不安よりワクワクが大きかった8名が参加♪
なんと静岡から参加して下さった方も!(^^)!
結果的には大変素晴らしいワークへと展開していきとても感動的な三時間を過ごすことができました💛
直靈(なおひ)は素直で真っ直ぐな自分、ありのままの自分、魂に沿った自分、と言った状態のことをいうそうですが、その状態を維持するためのパワーを頂くというのが今回のワークの目的でもありました。
その状態で生きることが、何よりの魔よけになるそうです。
自然災害に、未知のウイルス、この先も何が私達を待ち受けているか分かりません。
世界中見えない「地雷」があちらこちらに埋められていてその中で私達は生きています。
いくら用心しても踏んでしまう人は踏んでしまい、見えているはずもないのに、すいすい踏まずに歩いていけれる人もいるのです。
自分の魂を輝かせている人達は決して地雷を踏む事はありません。
逆に偽って生きていたり我慢ばかりしている人は自ら進んで地雷を踏んでしまい、踏んだ痛みで正直に生きることを学びます。
魂を輝かせるには、ただ小さな喜びでもいいから自分の喜びを感じて生きること!そして小さな喜びに気付くこと!
「本来の喜び」である魂の喜びは自分の内からでしかわかりません。
世間の常識、他人の目、そして罪悪感など
本来の喜びをかき消す何かに翻弄されないように、常に自分の心の声に耳を傾ける必要があるようですね。
そのためのエネルギーをたっぷり頂けることができました。
なおひの自分で日常を送る姿を周りに見せることで、周りの人もまた、なおひの自分に戻れるようになるのだそうで、そんな循環を巻き起こしていけたらなと改めて思わされました。
通常はエネルギーワークを一度すると半年くらいは行わないのですが、今年はエネルギーの変動が激しいそうなので回数が増えると思います。
先生いわく、春に大きなエネルギーの動きがあるのでその前にはワークを行いたいとのことでしたので4月また予定を立てさせて頂きます。
ワークは参加人数に関係なく、降りてくるエネルギーの影響は広範囲に渡って届けられますから、ワークを行う事自体に意味があります。
それでも参加される方の純粋な波動が、より大きなエネルギーを呼んでくれると思っていますので、タイミングが合う方は是非参加してみて下さいね。(と偉そうに言ってますが、して下さるのは美保先生です(^^ゞ)
まだワークでの様子や参加者さんからの報告メールなどいろいろお伝えしたかったのですが、長くなりましたのでまた後日でも書かせてもらいますね。
ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。