同じ症状でも効く時と効かない時がある。これ如何に?
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直伝靈氣師範のながよしです。
先日、靈氣療法士のお客様から質問を頂きました。
同じ症状で靈氣してても、効く時と効かない時があるんですが、その違いは何なのでしょうか?
という内容でした。
そうなんですよね(^^;)
私自身、それがあるから毎回、一か八かという気持ちで靈氣するようになったんですよね。
違いを知ったところで効く時は効きますし、効かない時は効かないわけで💦
でも本当は
効く時
効かない時
じゃないんですよね。
正しくは
効くまで待てるか
効くまで待てないか
なんです。
もちろん、どうにもならない案件もあるのだと思いますが
ほとんどのことは根気強く靈氣してたら効くんです!
それを待てるか待てないかだけなんですよね。
靈氣は心の余裕がある時にするものと言われているのは
「待っていられる余裕」があると靈氣に八つ当たりしなくなるからです。
八つ当たっていては、とても靈氣なんて続けられませんね。
続けていれば靈氣は必ず効きます!(100%完治という形にこだわらなければ)
私の場合
毎度の一か八かは
効くか効かないか
ということではなく
効くけど
今現在の私の心の許容範囲内で効くのか
範囲を超すかって意味で
どの案件もすべて
なんだかんだ続けていればいずれはなんとかなるだろうということは固く信じております。
ただ私も人間なんで
許容範囲を超える案件は、どうしても待っていられなくなり靈氣する気力も落ちてしまいがち( ̄▽ ̄;)
そう思うと、日頃から、いらんことをあれこれ考えていないで
ゆったり心穏やかでいられるよう過ごして、心に余裕が持てるよう努力しないといけないなって思います。
靈氣が効く人は、「効くまで待てる」心の余裕のある人のことを言い
靈氣が効かないって人は、「効くまで待てない」心の余裕のない人のこと言う
心に余裕を作る方法なんていっぱいあるよ
せっかくいいものあるんだもん
どうせなら靈氣の効く人でいたいよね💛
ということで本日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。