直伝靈氣師範のながよしです。
50歳をすぎればあちこちガタ(^^;)がくるころですから私も真面目に健康寿命のことを凄く考えたりするのです。
ところが困った事に超めんどくさがり屋なので細かいことをイチイチ注意して過ごせないんですよね。
幸い私にとっては靈氣を苦なる日課にすることができるので、どうせなら靈氣を活用して健康寿命を延ばすために今から取り組んでいるのです。
取り組みは簡単！
気になる臓器に手を当てておくだけです。
私がよく気になって手を当ててる臓器ランキングは
1位は腎臓
2位は胃とその裏にある膵臓
3位は腸と丹田（子宮）
あとは肝臓とか心臓とかはたま～に手を当ててます。
これは健康寿命のために今からしている予防のための靈氣ですが、これに加え普段は痛いところや症状がでたところにする改善目的のための靈氣もしていますので、ほぼ毎日靈氣をどこかしらに浴びて過ごしていることになります(#^.^#)
どこに手をあてても、それぞれに良い効果があるので、できれば「そこたらじゅう全部」に靈氣を流していたいのですが、そんな時間もないのでその日その日の気分に合わせて「どこかしら」でも良かろう！と割り切って自分のペースで取り組んでます。
また時間のショートカットをするために、あちこちにはせず足の裏にひたすら手を当てるだけって日もあったりします。
足の裏っていろんな臓器に効くツボや反射区があるのでとっても便利なんですよね。
5分もすれば当ててる手も、当たられてる足の裏も、ジンジンしてきて10分もあてれば足も軽くなるし、もうしばらくあててたら足の裏が柔らかくなって解れているのが分かるので、それぞれの臓器にも働きかかっているんだろうなって思い込んでます(笑)
臓器に関してもう少し詳しく記事を書いていきたいので、別の機会にアップしますね。
とりあえず次回は、「腎臓に靈氣がしたくなるわけ」を書かせて頂こうとおもいます。
ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
